琵琶湖疎水I

団栗通〜伏見

冷泉通から一部は鴨川へ一部は川端通に沿って南下。
京阪電車の地下化に伴い疎水も暗渠となりました。
再び現れるのは塩小路付近からです。
伏見まで橋をいくつも越えながら疎水は流れます。

団栗通→川端通り→塩小路→ガード下→伏見発電所→撞木町→伏見



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一部は川端通り沿いに流れます 最初は暗渠ですが団栗通りを
過ぎたあたりから明渠になります
五条付近で再び暗渠
これは疎水に関係が
あるのでしょうか?
塩小路から再び明渠
ここから出てきます
結構幅はあります
いつもはたくさん水が流れています
疎水にはたくさんの橋が
架かっています
橋ごとにアップダウンがあり
疲れた足にはつらいです
ゲートがありました
右は樋門になっているようです
橋脚にはこんなマークや こんなマークがありました
ここでも川と立体交差です
疎水は柵に沿って
左右に流れています
右下から川が流れています
左は疎水から流れる水路です
親柱に疎水の文字と
矢印のマーク
何度かガード下をくぐりました
その都度列車が走り
とても大きな音でした
伏見の町へ入りました
伏見発電所
ここで曲がって
15:10 撞木町です
かつては遊郭でした
今は面影もありません
鉄橋の向こう道路の下から出てきて くねくね曲がりながら
伏見の町を 流れます

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